仕事
プロンプトは毎回書かずに、使い回せる型にする
同じ指示を何度も打つ代わりに、変える部分だけを差し替えます。
同じ指示を毎回打つのは無駄です。変わる部分だけを差し替えられる「型」にしておくと、書く量が減り、結果も安定します。
型の作り方
役割・条件・出力形式・禁止事項の4つを並べ、変わる部分を括弧で空けておきます。たとえば「[宛先]への[用件]。200字以内。[入れない条件]。結びは定型」。
なぜ安定するのか
指示の順番と条件が毎回同じだと、抜けが減ります。逆に、毎回書き直すと、忙しい日に条件が落ちて結果が崩れます。型は記憶の代わりです。
使い回すときの注意
- 型は3つまでに絞る(増やすと選ぶのに時間がかかる)
- 月1回、実際に使った型だけ残す
- うまくいった出力は、型の横に1行だけ残す
型が効かない場面
初対面の相手への連絡や、前例のない相談は型から外れます。その場合は型を崩して書き、うまくいったら新しい型として残します。
まとめ
型は書く量を減らす道具で、考える量は減りません。3つに絞って月1回手入れする、くらいの運用が続きます。