学習
資格の勉強をAIで分解する — 範囲を「今日の量」まで落とす
分厚いテキストのままでは始めにくいので、時間で切れる単位に変えます。
資格の勉強が進まないのは、テキストが分厚いまま手元にあるからです。範囲を「今日の30分で終わる量」まで落とすと、始めるまでの抵抗が下がります。
分解の単位
章ではなく、時間で切ります。「今日30分で読む範囲」を出させ、その範囲に付箋を貼ります。章単位だと、長い章に当たった日に止まります。
聞き方
「全12章、試験まで40日、1日30分。章の重みづけをして、日ごとの範囲を割り当てて」。重みづけを先に指定すると、出題頻度の高い章に時間が寄ります。
過去問の位置
インプットだけを並べると、直前に過去問が残って崩れます。全体の3割は最初から過去問に割り当て、分からない問題が出た章に戻る形にします。
つまずいた日の処理
予定の範囲が終わらなかった日は、翌日に足すのではなく、全体を組み直します。足し続けると、どこかで必ず破綻します。
AIが保証しないこと
出題範囲や配点は、必ず主催者の公表資料で確認してください。AIの割り当ては目安で、試験制度の変更までは追えません。
まとめ
時間で切る、重みづけを先に指定する、崩れたら組み直す。分厚いテキストは、分割さえすれば毎日の作業になります。
参考:経済産業省